こんにちは!
こんにちは!
今回は間違った睡眠時の寒さ対策をお話ししていきます。
人間は適度に深部体温を放熱することにより、体温をコントロールしています。
過度の厚着や靴下をたくさん履くなどは放熱を妨げてしまうためお勧めできません。
さらに睡眠の質を考えると、厚着することによって寝返りが打ちにくくなるので質の低下につながったりします。
また電気あんかや電気毛布を一晩中つけっぱなしにすることも放熱を妨げる要因になります。
タイマーの設定や寝るときに切るなどして布団を温める程度に抑えておくのがおススメです。
実は、寝具を何枚も重ねるのも深部体温の調整を妨げる事があります。
羽毛布団は軽くて暖かいですが、熱を吸収する性質が強いので注意が必要です。
マットレスや敷き布団にもこだわり重ね過ぎないようにしましょう。
また、毛布を重ねるときは材質に注意してください。
綿毛布などの天然素材は吸湿性に優れているので、掛け布団の下に引いてあげてください。
アクリル製の毛布は掛け布団の上に重ねるとベストです。
ぜひ睡眠時の寒さ対策をしっかりして質を上げて、免疫も上げていきましょう!!
わからない事がありましたら、お気軽に当院までご連絡ください。
★★★★★★★★★★★★
当院では交通事故無料相談窓口を随時開催しております。
車での事故やバイクの事故など交通事故の事ならなんでもご相談ください。
交通事故に詳しい先生が分かりやすく、丁寧に相談に答えます。
『事故をして何をどうしたらいいか分からない。』
『加害者だけど体が痛い…』
『保険会社とのやりとりがめんどくさい…』
『保険会社から整骨院には行ったらダメと言われたけど体は痛いし…』
『慰謝料について納得いかない…』
などなど交通事故の事なら何でも気軽に相談ください。
当院に来られている交通事故の患者さんも皆、まずは相談から始まり、悩みを解決して施術をさせて頂いております。
1人で悩まずにまずは気軽に輝ヒカリ整骨院へご相談下さい。