肩・首・腰の痛みをすぐに改善!輝ヒカリ整骨院

簡単な方法で不眠解決!

簡単な方法で不眠解決!

ご閲覧頂きありがとうございます。

交通事故対応に詳しい相談窓口

茨木市駅から徒歩5分の骨盤矯正

輝ヒカリ整骨院の下川です。

 

前回の下川の投稿のつづきですが、

 

運動不足の代謝の低下から起きてしまう不眠症対策として自分の体温コントロールで深い眠りを勝ち取る方法をお伝えします。

ただこれは誰でもが使えるやり方ではなく、しかし効果が出る人にはちゃんと効果が出るやり方でもあります。一度やってみて、自分には合わないと思ったらやめてください。

まずその前に深い眠りとは脳どういう影響を及ぼすかご存知ですか?

深い眠りは脳にぐっすりと眠れた感じを行いのが10分に休めた結果です。だいたい眠りについて3時間位で起こります。ただしその時は体がちゃんとリラックスした状態でしか効果がないとも言われています。このような効果のことを脳のクーラーとも言われています。

少しでも脳のクーラーを活かし、ぐっすりと眠れる体を作るために簡単な方法をお伝えします。

この方法とは《入浴》です。

なんだ入浴か…。と思われる方もおられると思いますが、たかが入浴、されど入浴です。

入浴の目的は、入浴することによって体温を一度上昇させて、脳の温度もあげることが大事です。そして入浴後の体温が下がる時に眠れば、脳の温度も下がります。そうすることによって快適に眠るという事に繋がります。

ただどんなお湯にでもつかればいいという問題ではなく、ポイントは4つあります。

①お湯の温度は、41度が理想です。
暑すぎると長時間入れなくなるため熱ければいいという考えは捨てた方がいいです。

②大体の入浴時間は10分から15分でところです。
掛け湯をして湯船に入り、すぐに上がるではなかなかあたたまらないためは、じっくりゆっくり使って下さい。

③寝る1から2時間前には入浴をした方が理想です。
上記にも言ったと思いますけども湯船に入ることによって温度が1度上がります。そして徐々に1度下がってきます。だからこそ寝る1時間もしくは2時間前にお湯に入る方が理想なのです。

④湯船で体を温めてから体を洗うこと。
一度体を温めてから体を洗う事により、体を洗ってる最中に体温が下がったとしても湯船につかることにより2度体温が上がる。これが1番の理想です。

そして入浴後1時間位経ってだんだんと眠くなってきたら迷わずベットへGO!! してください。

誰しもが湯船に使ったりお風呂に入ったり毎日のようにしている事でも1から4まで書かれている内容が意図的に皆さんができているかどうか、是非一度、見直してみてください。

そして不眠に困っている人が1人多く上記の内容で改善できれば幸いです。

ぐっすり寝れる日が来ることを祈り、夢の中で会いましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

当院では交通事故無料相談窓口を随時開催しております。

車での事故やバイクの事故など交通事故の事ならなんでもご相談ください。

交通事故に詳しい先生が分かりやすく、丁寧に相談に答えます。

『事故をして何をどうしたらいいか分からない。』

『加害者だけど体が痛い…』

『保険会社とのやりとりが大変…』

『保険会社から整骨院には行ったらダメと言われたけど体は痛いし…』

『慰謝料について納得いかない…』

などなど交通事故の事なら何でも気軽に相談ください。

当院に来られている交通事故の患者さんも皆、まずは相談から始まり、悩みを解決して施術をさせて頂いております。

1人で悩まずにまずは輝ヒカリ整骨院へご相談下さい。

インターネットでのお問合せ
ボタンを押して専用フォームへご入力ください
お問合せ
お電話での予約・お問合せ
[受付時間]
月~金 9:00~12:00、16:00~20:00
土曜 9:00~17:00
[定休日]
日曜 ※臨時休診の場合あり
電話 072-623-5262

LINE予約

ページトップに戻る