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阪急茨木市駅徒歩5分の輝ヒカリ整骨院です。
みなさんは子供の頃に足首の捻挫をしたことがありますか?
私は小学生の頃から野球や柔道をしていたので、よく足首を捻挫していました。
しかし私は足首を捻挫しても、歩けるくらいなら「まあ、大丈夫かな」と思いながら自然に痛みがとれるのを待っていました。
そんな経験がある人も多いのではないでしょうか?
しかし足首の捻挫を甘くみてはいけないのです。
足首の捻挫の甘く考え、処置を怠ると後遺症が残るかもしれないのです。
処置が不十分だと、足首を捻挫した際に損傷した靭帯が緩んだ状態で痛みが治まるので、治ったと勘違いする人も多いが、実は足首の靭帯は緩んだ状態のままなので、足首が制御しにくくなり、なり、今後少し足首を捻っただけでも捻挫を起こしやすく、よく言われる【捻挫グセ】がついてしまいます。
せっかくスポーツの才能があるにも関わらず、怪我をしやすい足首であれば、実力も十分に発揮出来ません。
そうならない為にも、足首を捻挫したらまずアイシングをして患部を十分に冷やしたら、足首が完全に動かないように固定して下さい。これを怠ると後遺症が残るかもしれません。
輝ヒカリ整骨院では捻挫、打撲等の治療に関する相談もしておりますので、気になる方は是非一度ご相談下さい。