肩・首・腰の痛みをすぐに改善!輝ヒカリ整骨院

食事から冷えを考える

食事から冷えを考える

交通事故対応に詳しい相談窓口

 

茨木市駅から徒歩5分の骨盤矯正・産後矯正

 

輝ヒカリ整骨院の澤村です。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

ご閲覧いただきましてありがとうございます。

今回は食事の方面から冷えのことを考えていきます。

「冷え」は慢性的に続くと免疫力が低下し、身体の不調を引き起こすことがあります。例えば、頭痛や月経痛がひどくなったり、喘息や花粉症の悪化を招く恐れがあります。このようなことが起これば、疲れはどんどん蓄積され、日常生活にも支障をきたしますね。

まずは、絶対にやってはいけないことは、

朝ごはんを抜くこと!

これをしてしまうと、身体は朝の冷えた状態のままになってしまいます。

絶対にやめてください。

次に、極端な偏食はやめましょう。

基本的に体を温めるために栄養素としては炭水化物が主に使われます。

いっけん、炭水化物(白ご飯、パン、麺類)を食べていれば大丈夫なのではないかと思われるかもしれませんが、タンパク質、ミネラル、ビタミンが不足すると貧血を起こし、ヘモグロビンが不足してしまいます。

炭水化物の栄養素を使い、熱を作ろうと思うと同時に酸素が必要となります。そこで活躍するのがヘモグロビンです。

主にヘモグロビンが酸素の運搬に働いているのでますが、これが不足してしまうと、熱の産生はうまく行われません。

また、栄養素がバランスよく摂れていないと血液量自体が不足し、体全体に温かい血液が送れることができず、特に末梢の手足の冷えが増強します。

他にも考えていただきたいことが

食材自体の性質です。

夏に収穫されるような野菜は身体を冷やします。

トマト、キュウリなどは水分が多く冷え性の方は要注意。これらを生で食べるのは避けましょう。食べるときは火を通すことで身体を温める性質に傾きます。

根菜類や冬季に旬を迎えるような野菜は身体を温める性質を持ちます。かぼちゃ、にんじんなど柔らかいものより硬いものにこういった性質が多いです。

これらのことを考えて食事を考えてみてください。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆ 当院では交通事故無料相談窓口を随時開催しております。

車での事故やバイクの事故など交通事故の事ならなんでもご相談ください。

交通事故に詳しい先生が分かりやすく、丁寧に相談に答えます。

『事故をして何をどうしたらいいか分からない。』

『加害者だけど体が痛い…』

『保険会社とのやりとりが大変…』

『保険会社から整骨院には行ったらダメと言われたけど体は痛いし…』

『慰謝料について納得いかない…』

などなど交通事故の事なら何でも気軽に相談ください。

当院に来られている交通事故の患者さんも皆、まずは相談から始まり、悩みを解決して施術をさせて頂いております。

1人で悩まずにまずは輝ヒカリ整骨院へご相談ください。

インターネットでのお問合せ
ボタンを押して専用フォームへご入力ください
お問合せ
お電話での予約・お問合せ
[受付時間]
月~金 9:00~12:00、16:00~20:00
土曜 9:00~17:00
[定休日]
日曜 ※臨時休診の場合あり
電話 072-623-5262

LINE予約

ページトップに戻る