ご閲覧頂きありがとうございます。
前回の自律神経の内容を覚えているでしょうか?
前回は朝からヤル気を出すために交感神経のスイッチを入れやすくする方法をお伝えしました。
今回は日中ヤル気をだして活発に動けるようにする交感神経ではなく、夜にリラックスしてぐっすり眠れるようにする副交感神経のスイッチの入れ方をご紹介します。
内容は誰でも出来る簡単な事です。
それは、就寝する2時間前にはパソコンやスマートフォンの使用を極力避ける事です。
なぜかというと、パソコンやスマートフォンの画面にはブルーライトが使用されているからです。
この明るく強い光を放つブルーライトは交感神経を活性化させるホルモンが分泌されてしまうのです。
なので、脳がリラックスモードに切り替わらず、興奮状態のまま寝ようとしてもぐっすり眠れず、疲れが溜まりやすくなるのです。
いまのところ、テレビはギリギリ大丈夫ですか、基本寝る前は本などを読んで一日頑張った脳をリラックスさせてあげましょう。
★★★★★★★★★★★★
当院では交通事故無料相談窓口を随時開催しております。
車での事故やバイクの事故など交通事故の事ならなんでもご相談ください。
交通事故に詳しい先生が分かりやすく、丁寧に相談に答えます。
『事故をして何をどうしたらいいか分からない。』
『加害者だけど体が痛い…』
『保険会社とのやりとりが大変…』
『保険会社から整骨院には行ったらダメと言われたけど体は痛いし…』
『慰謝料について納得いかない…』
などなど交通事故の事なら何でも気軽に相談ください。
当院に来られている交通事故の患者さんも皆、まずは相談から始まり、悩みを解決して施術をさせて頂いております。
1人で悩まずにまずは輝ヒカリ整骨院へご相談下さい。