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閲覧いただきましてありがとうございます。
今回は『気』についてお話しします。
気には2種類あります。先天の気と後天の気です。
先天の気とは生まれながらに持っている気です。
後天の気とは食べた物によって得られる気です。
先天の気は子供の頃に強く、年とともに弱って行くものです。
気虚という言葉があります。
これは、上記でお話しした気が不足していることを言います。
食べたものが体に吸収され血になり、気のもとができます。これがさらに酸素や酵素の作用し、気が作られます。
気は日常生活で増えたり、減ったりします。
気は活動することにより消費されます。
精神的な活動でも消費されます。「気を使う」という言葉がありますが、これも気を消費しています。
人はじっとしていても気は使われます。
気虚の人は胃腸の機能が悪く、食べたものがしっかりと吸収されない人が多いです。どちらかというと十分に食べても太れないタイプの人です。
気が不足すると体が重だるく感じたり、何事にもやる気が出なかったりします。
一度、自分自身の気が足りているか日常を振り返って見てはいかがでしょうか。
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