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みなさんはしっかり昼寝を出来ていますか?
今、昼寝が午後からのやる気スイッチを入れるのに重要であると話題になっています。
ただ昼寝は睡眠時間が長ければ良いというものではありません。
では、何時くらい、どれくらいの時間の昼寝をしたらよいのかをお伝えします。
午後からやる気を出すために昼寝をするなら、 午後1時~3時ごろまでに30分以内にすることがお勧めです。
この時間帯は、朝の5時ごろに次いで、本来の睡眠リズムでも眠くなる時間です。
なので、昼食を食べた後に眠たくなる事は当然なのです。
そして午後3時以降の昼寝や30分以上の昼寝は、夜の睡眠に影響し、寝つきを悪くします。
なぜ30分以上昼寝をすると駄目なのか?
それは、人間の睡眠サイクルが関係しています。
30分以内なら、浅い睡眠のまま覚醒するので目覚めも良く、その後の作業効率が高まります。
ただし30分以上になると深睡眠が出現します。
深睡眠から急に覚醒すると、睡眠慣性(寝ぼけ・起きてからしばらく頭がボーッとして働かない状態)が長くなり、集中力を欠き、ミスや事故の誘因となりますので気を付けましょう。
では、短時間でより良い目覚めにする為にはどうすればよいのでしょうか?
答えは昼寝をする前にコーヒーやお茶を飲むだけでいいのです。
コーヒーやお茶などに含まれているカフエインの覚醒効果は飲んで30分程度で現れ、数時間持続します。
30分程度の昼寝の目覚めをよくするには、 コーヒーやお茶を昼寝前に飲んだ方が良いようです。
みなさんも是非一度お試し下さい。
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